あなたの自慢の一つになりたかった。


最終章 ツアーパンフより。



今回のツアーパンフはちょっとヨカッタ。
團ちゃん達のモノクロ写真と共に、モノローグっちい文が
添えられているのだけど。
・・・それがイイんです。自然体に近い
(そりゃーユッキのヅラは反則だけどさ!)
彼らの姿がモノクロ写真と合っていて、ちょっとした物語を彷彿とさせる。
ま・言ってみれば、團長の”乙女路線”爆発なんですが。



パッチワーク状になった写真も、ひとつひとつを見ていくと
素顔爆発!の團ちゃん達。
こういう裏側、好きなんだよなぁ。
どちらかというと、表のキラキラよりも裏の苦労とか努力とか見るほうが
好きだったりするので・・・(汗)
普通のアーチストなら、きっとオフショットということで
片付けられることでも、氣志團ちゃんを好きになってから
彼らの素顔ひとつにさえ、物語を見出してしまうようになっている。
・・・これって、恋!?(笑)


・・・いやいや。恋というか、彼らそのものが”物語”であって
”永遠の”とか”終わらない”とかそんな形容詞がついちゃう存在に
なっちゃってんのね。おいらの中で。


来年も頼みますよ、團長さん。白紙だなんて言わないでさあ。
キッシーズは”あなたの自慢のひとつ”のハズなんだからさ。