イン&ヤン


DVDを見終わりました。オイオイ、発売からほとんど一ヶ月だよ!という
つっこみはおいといて・・・。


さて。本編もさることながら、私が個人的に好きだーッ!大好きだーッ!と思ったのは、
まあスミス好きっちゅーポイントもあり、いつものおまけ映像でした。
毎回、あれ楽しみなんです♪


が。しかし。というか。今回それで久しぶりに考えさせられた。
私は幸か不幸か最終章はドーム公演でしか見ていないので
鹿児島アリーナのアレには驚いた。
語弊を恐れずに言うならば、星くんと團長は


神様に指を指されっぱなしの陰と陽コンビ


もしくは


どちらかが欠けたら、お互いの人生的・音楽的にかなりの損失


なんだなあ・・・ということを改めて見せつけられてしまった・・・!
全く違う二人が、音楽っていう共通言語で話すと
ああなるのか!ううむ。普段の生活ではゼッタイ交わることのないだろう(笑)
二人の人生があ!・・・なんてな。


團長も、自伝で星くんの事を本当に大事にしている記述が多く見られますが
今回のあの映像で十分、おなかいっぱいです。
多分ね、團長としかるちゃん。ユッキ。松。トミーとどのコンビでもダメ。
よく言うじゃないっすか。この地球上には自分の半分のカケラがいて
出会うとピッタリはまる・・・っていうアレ。
なんかね、そう思ったんですよ。
永遠の表裏一体。決して交わることはなさそうだけど、ベクトルの向きは
ずーーーっと一緒。的な・・・。
・・・きっと、あの二人が異性だったら次にやることは


結婚。
(これ、かなり押さえた表現。もっと書きたいことはあるがやめた。R18)


だな。(笑)かーなーり、妄想入ってるのでこの辺でやめるけど!!
決して私はボーイズラブとか好きじゃないから!!(笑)


そして、そんな映像からエンディングのメイキングへとなだれ込む・・・
うまい。うますぎるぞ!スミス!私の理想の流れそのものだーっっ!!
映像ってこういう時スゴイ!と思ってしまいます。
っちゅーか、文章でいくら書いても伝えきれないモノを
あの何分かの短い時間で、ドカンと伝えられて
今日の私の思考はそれ一色でした。ホントに!


・・・そんなこんなで、マジで知恵熱出したバカは私です。とほほ。